工場・プラント向けシステム

工場・プラント向けシステム

工場・プラント向けシステムとは

プラントや学校などの広大なエリアにおける通信システムを指します。

トータルイメージ

無線設備と電話設備さらに放送設備を統合できます。
各々、独立したシステムを統合することによって、新たな使い勝手を実現します。

トータルイメージ

機能例

1. 指令連絡放送(ページング)と無線子機との連動

無線子機が移動式の指令ハンドセットとして利用できます。フレキシブルキーにてワンタッチ操作ができます。
用途に応じてさまざまな機能が設定でき、いずれもワンタッチ操作で切り替わります。

指令連絡放送(ページング)と無線子機との連動

指令ハンドセット間の通話に無線機も参加できます

指令ハンドセット間の通話に無線機も参加できます。
指令ハンドセットからの呼び出しに個別に応答して通話することができます。
また、無線子機間のグループ会議通話と指令ハンドセットとの通話を切り替えることもできます。

2. あらゆる端末からの指令放送

指令ハンドセット以外に無線子機やPBX内線電話機からも放送ができます(複数同時指令放送が可能です)。

あらゆる端末からの指令放送

無線子機から放送するとき、特殊送話機を利用することでハウリングを防止します。
PBX内線として多機能電話機を利用すると、電話機のスピーカで指令放送のモニタができます。

3. 作業員転倒時の自動通報と位置情報システム

無線子機を所持している作業員の方が転倒した場合に、自動的に管理部門へ通報されます。
(社外の携帯電話への通報も可能です)

作業員転倒時の自動通報と位置情報システム

機能比較

独立(分離)システムとはここが違います!

項目 独立(分離)システム 岩通・統合システム
無線子機からの指令放送 ダイヤル操作 ワンタッチ操作
無線子機グループ通話の
PBX内線電話機でのモニタ
不可 多機能電話機にて可能
PBX内線と無線子機の会話通話 不可 可能
PBXの外線(NTT回線、専用回線等)の
無線子機への接続
不可 可能
PBX内線と無線子機呼出時の相手番号表示 不可 可能
指令ハンドセットと無線子機の通話 不可 可能

一般無線機と岩通業務用PHSとの比較

項目 無線機(トランシーバ等) 業務用PHSシステム
使用範囲 電波の届く範囲に限定される
(厚壁間仕切、地下などは届かない)
使用したいエリアを全てカバー
(最大延べ約5km2
通話方式 送話と受話を切り替える「交互通話」 電話型の「双方向通話」
最大40人までの「会議通話」が可能
通話品質 周囲の騒音を受けやすい
電波が弱いと雑音が入りやすい
特殊送受話セットを使用することで
周囲の騒音をカットする
電話の取り次ぎ 不可能(電波法で禁止されている) 外線や内線電話との通話が可能
混信/秘話 アナログ方式のため他の無線機の声が聞こえたり、他の無線機に通話が漏れる デジタル方式のため混信はなく、他の無線機やコードレス電話に通話が漏れない(盗聴をすることは高度な技術を要し、非常に困難)
長時間使用 電池がなくなったときは、別の無線機に交換して使用(予備機を用意) 予備電池を交換するのみ

各種通話用機器

1. 無線子機

無線子機

さまざまな機器の中から使用する場面、用途に合わせてお選びいただけます(全て無線式)。

2. アセンブリ

アセンブリ

各種アセンブリはいずれも高騒音の中でも明瞭な通話ができます(イヤホンマイクは除く)。
(放送時のハウリング防止にも効果があります)

◆構内照明ソリューション New
<工場・プラント・倉庫向け>(2014/4/30)
(ファイル名:led.pdf size:140KB)>>ダウンロードはこちら

◆構内コミュニケーションシステム
<工場・プラント・倉庫向け>(2012/11/01)
(ファイル名:AREACOMforFACTORY.pdf size:1,121KB)>>ダウンロードはこちら